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プロキオンS(GⅢ)制覇。

よく頑張ったぁ~♪  (〃⌒ー⌒〃)
 
愛馬3頭出しとなった プロキオンS(GⅢ) ですが、ランザローテ が見事に優勝! 

残りのダンディズムとオフィサーは11着 ・ 12着と残念な結果でしたが

まぁ、それぞれにはっきりした敗因がありますので

それを考えれば、どの仔もとても頑張ってくれたレースと思います。 


さて、勝ったランザローテについてここまでを振り返ってみましょう。。。

早いもので彼ももう6歳なのですが、通算戦績は10戦6勝。

6歳で10戦しかしていないように、怪我との闘いばかりだった。

彼は華のキャロット03年産世代の一頭ですが

カタログでは垢抜けた好馬体で、一際目を惹く一頭でしたね。

これだけ素晴らしい馬が、なんでキャロットにと思ったほど。 (おっと失礼・笑)

まぁ、案の定というか・・・ 怪我が次から次へと。。。 (  ̄ ~  ̄ ;)

第一回目の近況コメントから、「右後肢に外傷」 でしたもんね。

私がランザローテと会ったのは、そのコメント直後の1歳の9月でしたが

下の写真のように、初対面から痛々しい姿で登場してきました。

      ランザローテ

馬っぷりはさすがと唸らせるものでしたが、やはり右後肢に目が・・・。(滝涙)

高い将来性に期待が膨らむ一方で、無事にデビューできるかの不安とで

微妙に入り混じった初対面での彼への印象は、ある意味間違ってなかった。(爆)

で、2歳の1月に1回目の手術です。。。

喉鳴りとのことで、ここでけっこうなキャンセルが出ましたっけね。

すでに愛馬となった以上、キャンセルはしないのが私の方針ですが

ここでキャンセルに踏み切った会員さんのお気持ちも十分わかります。

今となっては結果論というのもありますが

例え病弱でも、あの好馬体は捨てがたいものがあったので

騒がれてもちろん心配にはなりましたが、キャンセルは頭に無かったです。

その後は順調に回復したものの、7月に左前脚に疲れからくる違和感や

8月には右前脚骨瘤、9月には左前球節に違和感と苦難は続きます。

この頃に牧場見学した際に撮影したのが、下の写真です。

      ランザローテ

正直・・・ あんまり見栄えは良くないですよねー。

同時期に撮影した ブルーメンブラット の写真がこちらで、見比べると一目瞭然。

      BB

募集時はあんなに輝いていたのに・・・と、さすがにちょっと落ち込む。

トラブル続きだったのもあり、かなり気落ちした記憶がありますが

でも私以上に、馬自身とスタッフの方々に辛い時期だったでしょう。

その後もトラブルは途絶えることはなく、

10月に左前球節を捻挫と右トモ球節に外傷を

11月は左トモ脚の歩様に違和感と、なんでこの仔ばっかりと思えるほど。

ところがここで思い切って、2ヶ月近くウォーキングマシンのみに

とどめたことがよかったのか、年が明けてからは順調に調整が進む。

近況コメントには表れていなくとも、いろいろと問題はあったと思うのですが

馬と牧場の方々の頑張りで、3歳の5月にめでたく初入厩となります。

嬉しいというよりも、時期が時期だけに

このまま無事にいってくれよぅ~という不安ばかりでしたが

6月25日にはデビューし、経験馬相手に圧勝の離れ業。 

改めて、この馬の能力の高さを実感させられましたが

いろいろと苦労を重ねてのデビューだけに、嬉しさ倍増でしたね。

「函館開催中に1000万を卒業するところまではいってもらわないとね」

と池江寿先生に豪語させたのは、今でも語り草です。

初戦のパフォーマンスからすれば、本当に実現しちゃうかもと期待しましたが

好事魔多しとはよく言ったもので・・・ 再び脚部不安のスパイラルに逆戻り。

疲れからくる歩様の乱れの回復に予想以上に手間取ってしまい

復帰はなんと8ヶ月後となってしまいました。。。

でも、その3戦目を快勝するあたりが非凡ではありましたね。

だけれども・・・ 続く昇級の4戦目が痛恨のレース。

内で包まれて完全に脚を余した一戦でしたが

その後に屈腱炎を発症し長期休養へとなることを思うと

その分だけなお悔しくて、本当に、本当に、もったいないレース。

そういえば、ダート1400mは5戦4勝の通算成績ですが

唯一の黒星がこの時の3着なので、そういう意味でも・・・。(しつこいっ・笑)

重賞初制覇の後、やっぱり1400mは合っているなと思いましたが

そういえば負けたのはあのレースだけだと、まず想ったくらいなので

当時はけっこう悔しかったんだなと、ちょっち笑っちゃいました。 ^ ^ ;

さて、ようやく話は戻って(爆)、屈腱炎後へ。。。

屈腱炎に対して自己培養細胞の移植を行い、これが2回目の手術。

予断を許さない病気だけに、不安の方が大きかったですが

1年半の月日を要したものの、見事なカムバックを果たしてくれました♪

ここも馬と牧場の方々の頑張りによるもので、本当に頭が下がります。

「500万下からのスタートは反則のような感じかもしれませんね」と、

池江寿先生の評価も変わらず高いものでしたが

それに応えるべく、復帰後は鮮やかな3連勝♪ 

待ちわびた私たち会員の期待にも、きっちり応えてくれたわけで

あとはもう無事にという気持ちの方がが段々と大きくなっていきました。

今までのことを想えば、コンスタントにレースに使えていることが

どれだけランザローテが頑張っているかの表れでもあり

元気な姿を競馬場に見せてくれる度に、感動が込み上げてくるのでした。。。

距離や展開が不向きだったOP昇級後の2戦は負けはしましたが

適条件に戻った今回の一戦で、きっちり初重賞制覇を決めてしまうあたり

さすがと改めて想わせてくれましたし、爽やかな感動に感謝したいです。

高い将来性に期待し、皆が望んだ歓喜の瞬間の瞬間に酔いしれる一方で

もうあとは無事に、少しでも長く元気な姿を見せておくれという気持ちが

より大きくなり、いろいろな気持ちを込めてありがとうっ!と言いたいです。

なんだか引退しちゃうみたいな内容になっちゃいましたが、(笑)

ランザローテの挑戦はまだまだ続きますので

これからもっと輝きを増すことを祈り、応援していきたいと想います。。。

 
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